VERTEXグループ、事業拡大に伴い
第4期インターン生を募集します。
岩手・八幡平市と組み行っている
起業志民プロジェクト、
スパルタキャンプ。
その内容をベースに、
1ヶ月という短い期間で
プログラミングを学べる
インターン採用選考キャンプです。
本気でプログラミングに
挑戦できる機会はもちろん、
課題上位者はインターンとして
働けるチャンスも提供します。
審査員JUDGE
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柏木 祥太
株式会社VERTEXグループ
代表取締役社長兼CEOREAD MORE
柏木 祥太
株式会社VERTEXグループ 代表取締役社長兼CEO
1994年大阪生まれ。
12歳の時よりプログラミングに触れ始め、学校内SNSサイトの開設や、ブログシステムの構築等を行い、アフィリエイト収入等で数百万円程稼ぐ。
私立清風高校に入学するも、17歳の9月末時に中退。
翌月の10月1日に東京に上京し、オープンソース系の開発会社でシステムエンジニアとしてのキャリアをスタートさせる。
18歳からフリーランスとして独立し、システムエンジニアとしてベンチャーから大企業まで支援する傍ら、プログラミングスパルタキャンプを開催。その後、株式会社NOWALLを設立、代表取締役に就任する。
現在は株式会社VERTEXグループの代表取締役を始めグループ会社4社を経営。 -
岩片 勇莉
株式会社VERTEXグループ
取締役副社長兼COOREAD MORE
岩片 勇莉
株式会社VERTEXグループ 取締役副社長兼COO
1994年埼玉生まれ。
VERTEXグループCOO。日本一諦めが悪く、バッターボックスに立ち続ける男。
18歳にして、飲食・イベント・不動産事業を行い月収200万円を超えるが、20歳時に柏木と出会い、同世代ではじめての完敗を知る。
翌週からIT業界にインターンとして参加し、営業部隊をゼロから構成。
全社員中営業成績NO.1を達成する。
後に退社し、大学を休学後独立するが軌道に乗ることができず解散。そして復学。
大学4年時、マ○ナビ登録翌日に柏木からオファーを受け、VERTEXグループ創業メンバーとなる。
COOとしての業務をこなしつつ、学内で一番余ってるであろう単位を一つも落とすことなく、教授に「#学校は会社じゃねーんだよ」と言われながらも、今年晴れて卒業。
日本で一番ヤバい新卒の称号を得る。 -
杉本 哲
株式会社VERTEXグループ CTO
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杉本 哲
株式会社VERTEXグループ CTO
1985年生まれ。木更津高専情報工学科でプログラミングの基礎を学ぶ。大学院中退。
2010年からスマートフォンアプリの開発に携わるようになり、2011年よりフリーランスに。
日本Androidの会コミュニティ運営委員や、アプリエンジニア・フリーランス向けの公演などで精力的に活動。
2017年にVERTEXグループでのアプリ開発へ参加、その2ヶ月後に入社、その2ヶ月後にCTOに就任。
VERTEXグループMISSION
世界の仕組みを大きく変える、
10年後の新しい常識を創り出す。
今、世の中にない新しいチャンスを生み出す為には、常識と呼ばれるモノと戦い、価値観を覆さなければならない。そんな生半可じゃないミッションを成し遂げる為には、高いレベルのチームワークで成果を出し続ける事が必要だ。その為に必要な3つのValueをVERTEXグループでは次のように定めている。
今回のインターン採用選考キャンプに参加する人達には、全員にこの気持ちを持って参加して欲しい。
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Value01
Think beyond
既存の枠組み・常識に囚われず考える。
できる・できないではなく、どうやったらできるかを考える。 -
Value02
Move extremely
中途半端を許さず、徹底的にこだわり抜く。
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Value03
For the success
全ては「成功」の為に、圧倒的な「成果」を出す。
圧倒的な「成果」を出す為には、個人プレーではなく常にチームプレーで結果を出さなくてはならない。
10年後の
新しい常識を創るのは、
枠を飛び越える行動力
×
成果へのこだわり
×
最高のチームワークだ。
より大きな「成果」を出す為には、1+1が3にも4にもなるチームワークが必要だ。
そして成果を出し続けた先に、自分達が成し遂げたい「成功」。
つまり「新しい常識を創る」事の実現が待っている。
だからこそ、今回の採用選考キャンプでは、この3つの観点から評価する。
共に、答えのない道に進もう。
イベントフローEVENT FLOW
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インプットINPUT
週に2日、エンジニア経験のある講師による講義を行い、開発の基礎的な考えをインプット。
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プラクティスPRACTICE
講義以外の日は講義中に学んだ事を活かせる課題を行い、全て現役のエンジニアがレビュー。具体的にアウトプットをすることで学びの速度を加速。
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アウトプットOUTPUT
キャンプ中に学んだ事をフル活用し、2週間かけてアプリサービスを企画・開発を行い、最終プレゼンテーションで発表。
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フィードバックFEEDBACK
最終プレゼンテーションのアウトプットに対して、弊社役員からフィードバック。プレゼンテーションの結果上位者にはインターン参加のための役員面接へと進んで頂きます。
選考フローSELECTION FLOW
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エントリーENTRY
本サイトの応募フォームより、エントリーシートを提出。
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書類選考SELECTION TEST
提出した書類を元に選考参加者を決めて行きます。(選考結果については、応募いただいてから2~3日でご返答します)
書類選考通過後に簡単なテストを受講いただきます。 -
面談INTERVIEW
人事担当者との面談を行っていただきます。(遠方の方はオンラインでの対応可能)
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採用選考キャンプ参加権獲得ACQUIRE PARTICIPATION RIGHT
人事から詳細のご案内をメールでお送り致します。
キャンプで習得できる言語・スキルLANGUAGE and SKILLS LEARNED at CAMP
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Swift
apple社が2014年に発表した新しいプログラミング言語です。iPhoneやMacなどのApple製品のアプリをはじめ、Webアプリケーションまで開発することができます。
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Xcode
iPhoneやiPadで動作するアプリケーションを開発するためのツールです。
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Unixコマンド
コマンドとはコンピュータを操作する命令であり、Webサービスやアプリを開発するのに必須のものです。
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Git
git(ギット)とは、プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録・追跡するための分散型バージョン管理システムです。
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GitHub
GitHub(ギットハブ)とは、プログラムのソースコードなどをオンライン上で管理できるサービスです。
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Slack
メールやSNSに代わるコミュニケーションツールとして近年注目されているのがSlackです。ベンチャー企業、スタートアップ企業での採用はもちろん、大企業においても導入例が見られます。
インタビューINTERVIEW
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前田 晃佑過去キャンプ参加者 現在正社員として勤務
本気で成長したい。その想いを共有できる仲間と出会えました。
①前回のキャンプへ応募した理由 応募した一番の理由は、コミット次第で、今の自分の現状を大きく変えることができるチャンスだと感じたからです。というのも、自分は大学を中退し、その後就職した会社も3ヶ月で辞めていたという過去が…
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前田 晃佑過去キャンプ参加者 現在正社員として勤務
本気で成長したい。その想いを共有できる仲間と出会えました。
①前回のキャンプへ応募した理由
応募した一番の理由は、コミット次第で、今の自分の現状を大きく変えることができるチャンスだと感じたからです。
というのも、自分は大学を中退し、その後就職した会社も3ヶ月で辞めていたという過去があります。この状況をなんとしてでも打破しなければならないと思っていた矢先、VERTEXグループのキャンプを見つけました。このチャンスをどんな手を使ってでも自分のものにして大きく成長したいというその一心で応募しました。
インターン期間中は毎日、プログラミング漬けの日々でフルコミットした結果、自分が想像していた以上の濃い経験を得ることが出来ました。現在ではキャンプの結果を評価して頂き、WebエンジニアとしてCtoCのWebサービスに携わることができています。②前回のキャンプで印象に残った事
一番印象に残ったことは、コードが書けるだけではエンジニアとして不十分であるということです。
今回のキャンプでは、自分でWebアプリを企画・開発・リリースをし、役員の方々にプレゼンをするまでが課題でした。
アプリが動くのは当たり前で、その上でどのような人々に価値を提供したいのか。どのようにマネタイズをするのか。自分がこのサービスをつくる原動力は何であるのか。など、コードを書く以外の部分も考える必要性がありました。プログラミングをすることでどのような価値を提供できるのか深く考える機会を得ることができたと思います。③VERTEXグループに関して
実際に働いてみて感じるのは、会社全体のスピード感と社員の方々のコミット力の強さです。
実際に稼働しているサービスでは常に状況は変わっていくため、柔軟にスピード感を持って対応を求められます。
今、何が一番重要でどれを優先しなければならないのか。この機能をつけるとユーザーがどのようなメリットを感じるのか。ということを常に考え、それを実践することができる環境なので本当に充実した時間を過ごすことができています。④次回参加される方へ
このキャンプに参加すれば、誰でも成長できるとは言えません。
というのも成長出来るかどうかは自分自身にかかっていると思うからです。
その上で、今の現状をなんとしてでも変えたいという、ある種の危機感を持っているなら必ずあなたにとって良いきっかけになります。
また、キャンプに参加して感じたのは、コミットをした分だけ自分の成長に大きく繋がり、想像以上の濃い時間を過ごすことができたということです。
受動的ではなく主体的に行動し続けることで、それが自らの成長の糧になるのだと感じました。そしてコミットをすればするほど応えてくれる環境もこのキャンプにはあります。大きく成長し、今の現状をなんとしてでも変えたいと思う人は是非参加してみてください! -
山口 仁志過去キャンプ参加者 現在正社員として勤務
人生を変える。僕にとってのチャンスがここにありました。
①前回のキャンプへ応募した理由 私がキャンプに応募した理由は主に2つあります。1つ目は、短期間で集中的に取り組むことでWeb系エンジニアとしてのスタートをきれる技術力を一刻も早く身につけたいと考えており、そのための環境があると思…
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山口 仁志過去キャンプ参加者 現在正社員として勤務
人生を変える。僕にとってのチャンスがここにありました。
①前回のキャンプへ応募した理由
私がキャンプに応募した理由は主に2つあります。
1つ目は、短期間で集中的に取り組むことでWeb系エンジニアとしてのスタートをきれる技術力を一刻も早く身につけたいと考えており、そのための環境があると思ったからです。
2つ目は、制作課題に合格した場合には実際に提供されている自社のWEBサービスの開発業務に携われる可能性に魅力を感じたからです。
実際、他の参加者の中には、今回のために京都から飛び出してきた私と同様にフルコミットしている方もいて、そうした方達と切磋琢磨できる状況に身を置くことで、1人だけでは至れなかったであろう水準まで自分を追い込めたことは非常に幸運でした。
また、現在自社のWEBサービスの開発業務に携わっており、困った時には先輩エンジニアや同期と相談することで解決して成長していける恵まれた環境で充実して働けていることを非常に嬉しく思います。②前回のキャンプで印象に残った事
Webサービスの制作課題を通じて、自分が作りたいものをプログラムで具現化する方法はもちろんですがその他にも、サービスを提供する対象者やマネタイズの仕組みといった企画の具体的な部分についても考える機会がありました。
また、他の参加者が制作したサービスが実際にリリースされてユーザーに使われている様子を目の当たりにしました。
それらのことを通じて「サービスはそれを使う人がいて初めて社会的価値を認められる。サービスの向こう側にいるユーザーを意識して開発する姿勢を開発者は常に持ち続けることが大切である。」ということを少しでも体感できたことが非常に印象に残っています。③VERTEXグループに関して
VERTEXグループのメンバーは全員がフルコミット且つスピーディーな意思決定と行動力の下、日々の業務に当たっているので、適度な緊張感の中、各人が責任を持って業務に邁進できる環境が整っています。
また、CSやマーケティングのメンバーとの距離感も近く、リアルなユーザーの声から見えてくる改善事項やサービスの広告戦略などといった異なる業務の話に触れる機会があります。
それらを通じて、私達が提供しているサービスの向こう側には確かに一人ひとりのユーザーがいて、その人達や未来のユーザーに対して社会で活躍するチャンスを掴むための手段としての有益かつ信頼に足るサービスを提供することで社会に価値を提供しているということを日々実感しながら働ける点が非常に魅力的です。④次参加される方へ
自分の努力次第で可能性を現実のものにできる環境がこのインターンにはあります。
次回のインターンの参加者もおそらく今回同様20代の方達が主になるのではないかと思います。
いろいろな人生の可能性がありそうに思えて一つのことに集中することが難しい時期に、このインターンを人生の節目として自分の人生を切り開いてみせるという気概のある方は是非応募してみてください! -
原田 悠嗣過去キャンプ参加者 現在正社員として勤務
プログラミングをゼロから始めるにあたってこの上ない環境を得ることができ本当に幸運でした。
①VERTEXグループのアルバイトに応募した理由 普段生活している中で「こういうアプリがあればいいのに」という機会は多々あると思います。そういうときに思うだけではなく、実際に自分でアプリを作れるようになるためのスキルを身に…
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原田 悠嗣 過去キャンプ参加者 現在正社員として勤務
ここでの経験があるから、今の自分がいるんだと思います。
①VERTEXグループのアルバイトに応募した理由
普段生活している中で「こういうアプリがあればいいのに」という機会は多々あると思います。そういうときに思うだけではなく、実際に自分でアプリを作れるようになるためのスキルを身に付けたいと思ったのが最初にプログラミングに興味を持ったきっかけです。そんな中でVERTEXグループのキャンプの存在を知り、プログラミングはもちろんパソコンもあまり使っていない状態であったにも関わらず、即応募しました。キャンプに参加してみて、プログラミングの面白さと難しさの両面に触れることができ、もっと深く本格的にプログラミングにコミットしたいと思い、現在はVERTEXグループでアプリエンジニアとして自社アプリのサービスに関わらせていただいています。②VERTEXグループのアルバイトで印象に残った事
毎週末授業を2日間受け、平日は会社のオフィスで自習するという生活を通し、少しずつですが確実に自分が成長していることを感じることができました。 参加者はもちろん、講師や社員の方も含め、全員とても個性的で多様なバックグラウンドを持っている方々ばかりでした。そのため毎日オフィスで顔を合わせ、いろいろ話したりプログラミングについて相談したりすることが楽しくなり、それがモチベーションになり楽しく学習を進めることができました。 プログラミングは面白い部分も多いですが、一方で難解で挫折しそうになるポイントも多々あります。今回のキャンプに参加せずに一人でやっていたら、詰まった時に思うように解決できず、確実に挫折していたと思います。プログラミングをゼロから始めるにあたってこの上ない環境を得ることができ本当に幸運でした。③VERTEXグループで働いてみて
プログラミングの基礎的な部分はキャンプでしっかり教えていただき、アプリを作る大きな流れや機能の付け方なども学ぶことができたのですが、個人が作るアプリと実際に多くのプロが関わり商用利用されているアプリには大きな違いがあります。そういうプロの仕事は実際に会社に入ってみないと学べず、一方でVERTEXグループという会社は、こちらが学ぶ姿勢さえ持っていれば優秀な先輩エンジニアがとても丁寧に教えてくださる会社風土があります。ちょうど今日も貴重な業務時間を一時間半も割いて、iOSアプリの課金処理、メモリリーク問題などについて勉強会を開いてくださいました。このような環境なので、キャンプの時以上のスピードで成長できていると感じています。 また自社サービスを運営しているスタートアップなので、プログラミング以外にも、サービスとしてのスケールの方法、訴求の仕方など、このような環境でしか学べない多くのことに触れることができ、非常に日々充実しています。④今後VERTEXグループのキャンプやインターンに参加される方へ
現在世界的にソフトウェアエンジニアの数が全然足りておらず、この傾向は今後さらに拡大すると言われています。日本においてもその傾向は強く、需要が拡大するにつれてプログラミングスクール等の費用は高騰しています。そんな中で、お金もかからず短期集中でエンジニアとしてのスタートダッシュを助けてくれる本キャンプの存在は大変貴重であり、そういう意味でこのページを見つけた人は非常にラッキーだと思います。これほどまでにリスクがないにも関わらずリターンが大きいチャンスは、人生という長いスパンで見てもなかなかないことだと思います。今までにプログラミングをやったことがあるか、パソコンやWEBの仕組みに詳しいか、そういったことは全く関係ありません。とにかくプログラミングによって何かを変えたい、と思っている人はすぐに応募するべきです。 -
坂口 卓也過去キャンプ参加者 現在正社員として勤務
大手を辞めエンジニアとして生きていく、その覚悟ができたキャンプです。
①前回のキャンプへ応募した理由 社会人として働く中で感じた「自分はこのままでいいのだろうか?」という疑問に答えを出し、進むべき道を迷っていた現状を打破したかったからです。私はもともと新卒で大手通信キャリアに入社し、営業やネットワ…
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坂口 卓也過去キャンプ参加者 現在正社員として勤務
大手を辞めエンジニアとして生きていく、その覚悟ができたキャンプです。
①前回のキャンプへ応募した理由
社会人として働く中で感じた「自分はこのままでいいのだろうか?」という疑問に答えを出し、進むべき道を迷っていた現状を打破したかったからです。 私はもともと新卒で大手通信キャリアに入社し、営業やネットワークエンジニアとして働いてきました。 現場で働き自分の仕事で人に喜んでもらえることに魅力とやりがいを感じる一方で、会社の中で自身のプレゼンスを高めていくにつれ、大人の事情で社内政治や社内向けの仕事も必要になってきたりします。 そんなときふと、自分のキャリアは本当にこのままでいいのかという疑問も感じるようになりました。大手で必要とされるスキルって会社特有のものも多いため、もっと市場価値の高いスキルを身につけたいと思い、プログラミングの勉強を始めました。 そして20代最後の年を迎え、たまたま知り合いからこのキャンプのことを聞き、進むべき道に決着をつけなければならないと感じ、即応募を決めました。 私には学生時代にずっと憧れていた目標を諦めてしまった経験があり、あとになって自分の人生を振り返った時に「やらずの後悔」だけは、もう二度としたくなかったのです②前回のキャンプで印象に残った事
VERTEXグループのコアバリューの1つでもある「for the success(すべては成功のために)」をキャンプ生全員で追いかけたことです。 参加したキャンプ生のバックグラウンドはさまざまで、1年前から独学で勉強していた人もいればまったくの未経験者もいます。 そんな中でキャンプ生に求められたゴールは、「全員で成果を最大化すること(for the success)」でした。 これは、一人の人間が圧倒的な成果を出して100点をとっても、もうひとりが0点だったならばチームとしての成果は50点のものでしかないという考え方です。 社員の方みんながこのバリューのもとチームプレーをとても重要視していることが伝わってきましたし、実際、キャンプ生の間でも経験者が未経験者に教えたり、自主的な勉強会を開くといったことがごくあたりまえになされていました。 それぞれが自分の役割を考え、チームにコミットすることで馴れ合いではなく互いに切磋琢磨しあえる環境が生まれたこと、これが結果的に一人も挫折することなく短期間で加速度的に成長できた要因だったと思います。③VERTEXグループに関して
VERTEXグループは若い会社ですが、明確なビジョン、ミッション、コアバリューのもと社員の方全員が同じ方向を向いてチャレンジをしています。 社内向けの仕事など皆無で、すべての力が新しい価値を生み出すことに向けられていると感じます。 また皆が自分たちのサービスに愛着をもち、もっと良くしたいと本気で思っているからこそ、開発や改善にスピード感が生まれていると思います。 私はまだまだ勉強中の身ですが、優秀なエンジニアの先輩に囲まれ、毎日ワクワクする充実した日々を過ごせています。④次参加される方へ
私のようにすでに社会人で働きながらでも、エンジニア転向に興味がある方は多いかと思っています。 自分の手でものづくりに関わることができ、働き方の面でも融通が効きやすいwebエンジニアは、非常に魅力ある職業だと思います。 私の場合、働きながらの参加だったため、1ヶ月間でプログラミングに割ける時間は、会社が終わってからの時間と朝の時間、それから土日の講義の時間でした。 当然、平日にこなさなければならない課題もありますし、土日の講義も充実しているため、休んでしまったらあっという間においていかれます。 社会人で参加される方は、限られた時間の中で「フルコミットしている周りの人に負けないくらい成長するにはどうしたらよいか」を考え行動することが必然的に求められますが、コミット次第では圧倒的に成長できる環境が揃っていると断言します。 本気で現状を打破したいという思いと覚悟がある方は、ぜひ応募してみてください!
募集要項APPLICATION REQUIREMENTS
実施内容 |
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応募受付期間 | 2019.06.07(金) ~ 07.19(金) 定員に達し次第、募集を停止させていただきます。 |
実施期間 | 2019.07.24(水)-2019.08.31(土) |
キャンプスケジュール |
※日程は若干変更になる可能性があります ※講義は9:00 ~ 18:00(休憩1時間)
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開催場所 |
株式会社VERTEXグループ オフィス 東京都新宿区西新宿6丁目15-1 セントラルパークタワー ラ・トゥール新宿502(予定) Google Mapで見る |
募集対象 |
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募集人数 | 15名 |
選考フロー | エントリー ▶ 書類選考 ▶ 面談(遠方の方はオンラインでの対応可) ▶ 参加権獲得 ※書類選考通過後に簡単なテストを受講いただきます |
備考 |
※キャンプ参加にあたり、機密保持誓約書を結んで頂きます。 |
インターン 採用後の条件 |
[時給]時給1500円 [シフト]週3日〜5日、1日5〜8時間からOK [待遇]交通費全額支給 |
VERTEXグループについてABOUT VERTEX GROUP

弱冠25歳のCEO柏木が率いる
株式会社VERTEXグループは、
「PROVIDE OPPORTUNITY FOR ANYBODY.(誰もが活躍できるチャンスを社会に均等に与える。)」
というビジョンの下、
エンジニア育成事業や自社サービス開発を
行なうITベンチャーです。
今は世にない新しいチャンスと
常識を作り出すために
生まれた自社開発のサービスは、
リリースわずか2年でユーザー数
41万人を突破。
これからも既存の常識を壊し、
新しい価値観を世の中に生み出していく。
そんな想いを持ったメンバーが
集まっています。